ブリーダーの育てる犬を子犬販売するドッグリアン東京

ブリーダー直販子犬販売PADOG関東ドッグリアン東京

ブリーダー直販子犬販売PADOG関東

ドッグリアン東京はPADOG認定ショップです。 子犬の事は、わかっているつもりでも、知らない事がいっぱいあります。子犬を探すときは、飼い主さんの立場で、ブリーダーの子犬を探してくれる、プロの動物販売士にお願いしましょう。 ペットショップには決してでることのない、ブリーダー同士でしか手に入らない子犬も、生体陳列型ペットショップより安全でお得にご紹介しています。   こんにちは、田川です。 動物取扱業登録 事業所の名称:ドッグリアン 事業所の所在地:東京都小金井市前原町3-31-8 動物取扱業の種別及び登録番号:販売 19東京都販№101250 登録年月日 :平成21年12月18日 登録有効期限:令和6年12月17日 動物取扱責任者:田川 健 社団法人全国ペット協会・家庭動物販売士2級№2120008 PADOG認定書   家庭動物販売士2級 家庭動物販売士2級認定書

ブリーダー犬舎登録

ドッグリアン東京では、自家繁殖も行っています。 JKC黄金井JP 犬舎登録証明書 FCIライセンス FICライセンス

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ブリーダー直販子犬販売ドッグリアン東京が信頼される理由 1)現物確認と対面説明の義務化 動物愛護管理法改正に伴い、2013年9月1日以降、子犬をお決めになる際、現物確認と対面説明が義務化されました。 ドッグリアン東京では、犬舎までおいで頂いて、PADOGグループの犬舎担当がご案内し、動物愛護管理法に基ずき、対面説明させて頂いております。 親犬や兄弟犬と一緒の犬舎での見学ですので、生後から46日未満の仔犬も見学可能ですが、離乳前の子犬は、ゲージもしくは育児ケースの外からのご見学になる場合がございます。 お渡し時期は、動物愛護管理法の移行期間の特別措置で、2016年8月までは、生後から46日目から可能ですが、T-HOUSEでは、子犬の成長具合と健康状態及び飼い主さんの飼養経験等を考慮し、動物愛護管理法で定める8週齢規制を尊重し、超小型犬・小型犬はワクチン接種後の56~60日頃、中型犬・大型犬は50~56日頃を、おすすめしています。 但し、これはあくまで目安で、犬種によっても違いますし、お決めになられた子犬の成長具合によって決めさせて頂きます。 2)インターネットによる子犬販売のモラル 犬や猫を販売する目的で、インターネットを利用する場合、動物愛護管理法で、動物取扱業の登録及び提示が、義務付けられています。まずは、そのホームページが、動物取扱業の登録ナンバーを、提示しているかどうか、ご確認ください。 また、お気に入りの子犬が見つかりましたら、必ず犬舎に行き、子犬をご確認ください。その際、安心してお迎え頂けるよう、充分な説明をさせて頂きます。
  1. ドッグリアン東京では、直営犬舎及び提携犬舎の子犬をおすすめしています。
  2. ドッグリアン東京は、豊富な経験より、お問い合わせに確認の上、正確で敏速に対応いたします。
  3. ドッグリアン東京は、こちらから強引でしつこい営業は、いたしませんので、お問い合わせに必ずご返信ください。 尚、検討を見合わせる場合も、必ずご連絡ください。
また、ペットをどこから買うか決める際に、販売者(ペットショップを含む)を選ぶ際の基準等、注意事項についても、環境省自然環境局のホームページでご確認ください。

犬のブリーダー直販子犬販売ドッグリアン東京の特徴

ドッグリアン東京は、欧米諸国からみれば動物虐待に等しい、日本のペットショップの生体陳列販売に反対し、犬への負担が軽減できる、ブリーダー直販を、行っています。 ドッグリアン東京の動物取扱主任者は、社団法人全国ペット協会の家庭動物販売士3級資格取得後、2年以上の実務経験を経て取得できるさらに上級の資格、2級試験に2012年2月に合格しました。 自らジャパンケンネルクラブに黄金井犬舎として犬舎登録をし、繁殖を行い豊富な知識と経験に加え、犬と暮らす家庭環境を重視し、ライフスタイルに合ったペットライフをお勧めしています。

ブリーダー直販のメリット&デメリット

メリット1:『仔犬にやさしい』 ドッグリアン東京の仔犬達は、直接ブリーダー犬舎から旅立ちますので、環境の変化による犬への負担が少なく、ペットショップの檻の中に入らないで済みます。 メリット2:『安心して選べる』 ドッグリアン東京では、だれでも登録できない複数の認定ブリーダー情報から、最適ブリーダーの仔犬情報より、カワイイ仔犬を選べます。 メリット3:『適正価格』 ドッグリアン東京は、徹底したコストカットで、選びやすい価格を実現した、仔犬販売です。 デメリット1:『犬を確認できない。』 遠方のブリーダー犬舎は、なかなか見学に行きにくいと思います。なるべく見学可能地域の子犬をおすすめするようにしていましたが、動物愛護管理法の改正で、2013年9月1日より見学しないで犬を決める事が出来なくなったため、デメリットでなくなりました。 デメリット2:『販売業者の顔が見えない。』電話やメールのやり取りだけだと、不安になると思います。必ず動物取扱業の登録をご確認ください。 ドッグリアン東京では、子犬見学時にPADOGグループの動物販売士がお会いして、ご納得いくまでご説明させて頂きます。 これも、動物愛護管理法の改正で、2013年9月1日より対面説明が義務化されたため、デメリットでなくなりました。 上記内容の詳細は、こちらをクリックしてください。

ブリーダー直販ドッグリアン東京

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子犬販売システム『パピーネット』

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