ブリーダーの育てる犬を子犬販売するドッグリアン東京

快適な愛犬スペース創り

床、壁及び、簡単な愛犬スペース創りのプチリフォームは、【T-HOUSE】へ、ご相談ください。

赤ちゃんの時

はじめて子犬を家族に迎える方は、うれしさいっぱいの反面、
子犬の飼い方についての不安をお持ちのことと思います。
子犬の飼い方の勉強はもちろんですが、子犬を迎えるために必要な飼育用品を揃えておくことを忘れないようにしましょう。

• 赤ちゃんのスペースは、リビングルームに作りましょう。
• フローリングの床は、滑りやすいので、防水シートと安いカーペットを用意。（防水シートは、介護用が最適。カーペットは、洗えるものがベスト。ペット用のタイルカーペットや、コルクタイルカーペットも可。）
• サークルを用意。元気のいい子は、サークルから飛び出そうとするので、天井も柵になっているものがベター。
• 赤ちゃんの時は、1日中はとんど寝ています。起きるときは、トイレと食事ぐらいです。
• 寝床は、移動用のゲージを利用しましょう。赤ちゃんの時の寝床は、一生その子が一番落ち着ける場所になるはずです。
• ゲージの大きさは、その犬種の成犬の大きさで選びましょう。

生後6か月を過ぎたら

• 一緒にいるときは、サークルから出してあげましょう。
• 何でも口に入れたがるので、しっかりしつけましょう。
• 乳歯の生え換わり時期は、甘噛みをしたがりますので、甘噛み用の玩具を与えましょう。
• ごみ箱をあさらないように、気をつけましょう。
• 食事場所とトイレを離しましょう。
• トイレをしっかり覚えさせましょう。

成犬になったら（10～12カ月以降）

• 乳歯が生え換わったら、成犬ですが、まだ成長過程です。
• 大きさは、1年でほぼ8割出来上がります。そしてフードも成犬用に換えてください。
• 部屋の中で、自由にさせてあげましょう。
• テレビを見ているときは、ソファに乗ってきます。
• 夜寝るときは、ベットの上に乗ってくるかもしれません。
• 冬は寒くて、布団の中に入ってくるかもしれません。
• 飼い主さんによって、甘やかし方やかわいがり方は自由ですが、一度許すと、それが普通になり、常に望んできます。
• リードを持つとお散歩だと解り、しっぽを振って喜びます。
• ゲージを持つと遊びに行けると思い、ゲージの中に入ります。

老犬になったら

• 足腰が弱ってきます。段差をなるべく少なくしてあげましょう。
• ソファやベットに乗りたがる時は、低めのスツールを置いて、ステップを作ってあげましょう。
• 15歳を過ぎたら、尿漏れ等、注意しましょう。外出時には、ペット用のおむつも有効です。

家具・インテリア相談

『愛犬と暮らすライフスタイル』を実現するために、ソファ・ダイニングテーブル・チェアーの買換えや、修理・張替は『T-HOUSE』へお問い合わせください。
床・壁紙の張替、犬用スペースのプチリフォーム、カーテン・ブラインドの交換等、承ります。
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