ブリーダーの育てる犬を子犬販売するドッグリアン東京

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ペット通販への不安

インターネットで子犬販売をしている業者の中には、確かにビジネスを重視しているサイトもあります。

生体陳列販売を行っていないだけ、ましではありますが、情報だけで子犬を確認もせず手配して、羽田に取りに行ってくれと言われても、信用できますか。

ビジネスを重視した業者は、めんどくさがりますが、実際確認するのが一番です。
一生、一緒に暮らすのですから。

私どもは、ホームページは、イントロダクションにすぎず、まず最初の出会いの場所と考えています。

実際、子犬を選ぶ際は、少なくとも静止画像だけでなく、コーディネーターが撮影した動画もしくは、実際会いにに行きましょう。
会わせてくれるブリーダーは、自信があるからで、信頼できるブリーダーと言えるでしょう。

コーデネーターが撮影した動画は、ブリーダーとコーディネーターの関係が良好で、且、コーディネーターも子犬を確認していることになるからです。

  • ご紹介する子犬は、実際会うか、コーディネーターの撮影した動画の情報を確認してから紹介します。
  • なるべく、空輸しなくてすむブリーダーから譲り受けるようにします。

では、ブリーダーから直接買う場合と、ドッグリアン東京に依頼する場合では、どこが違うのでしょうか。

十分な犬の知識があり、子犬を探すのに十分な時間のある方は、直接ブリーダー犬舎に行かれるのもいいでしょう。

ただ、お気に入りの子犬を探すことは簡単ではありません。ブリーダー直営のペットショップでそこにいる20から30頭(犬種でいえばほぼ数頭の子犬)を選ぶのは、リスクが多すぎます。

そこで、日頃からいろいろな犬舎の出産情報をチェックしている我々家庭動物販売士の利用価値があるわけです。
ブリーダー直販の欠点を補い、お客様の立場で犬舎や子犬をチェックして、安心で安全な方法で、子犬をお渡しいたします。
また、お客様のライフスタイルや飼養環境にも注意を払い、コーディネーターがコンサルティングしながら、飼いやすい環境を創りだしていきます。
そして、1つのブリーダーだけでなく、複数のブリーダーから探せる利点もあります。

徹底したコストダウン
現状のペットショップでは、生体陳列販売を維持するために、かなりのコストがかかります。
店舗維持費・施設維持費・人件費・餌代・衛生管理用品等

また、ペットショップに子犬が来るまでの、複数の中間業者のマージンや、物流コスト。

この、高コスト体質をカバーするために、かなりの経営努力が必要です。

あるところでは、自家繁殖もしていますが、コスト削減で、充分な施設管理が出来ないところもあります。

ドッグリアン東京のブリーダー直販型子犬販売は、このようなコストを排除し、契約ブリーダーで育った子犬のみを、ブリーダー犬舎から直接お客様にお届けすることにより、安心と信頼を維持しています。

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